結。

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あけましておめでとうございます。


2013年は会社近くのバーでお酒片手にライブを楽しみつつ

おだやかに幕明けました。

そしてその足で実家へ帰省しての初詣。

氏神様に新年のご挨拶です。



もう二週間くらい経つのだけど。

なんか目まぐるしく時間が動いています。



はらはら、します。

どきどき、も、します。



結構な時差があるにも関わらず

遠い国から親友が電話越しに伝えてくれた言葉。  

もう、このまま流れに乗ってみようとおもいます。



成人式とセンター試験の日はいつも寒いイメージ。

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うちのベランダも、相当に深々と積もっています。

雪国生まれでない身には、足元の悪さと寒さが辛いトコロ。


でも寒いから、あたたかさもかんじられる。

なんか最近そうおもいます。


今年は結ぶ年にしたいな。

いろんなこと。

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役割。

今日は何ヶ月ぶりかくらいに、六時間くらい寝た。

でも途中何度もさむくて起きたけれど。




この一年で、色んな役割をこなしたような気分です。



ロックバンドのスタッフとしてのワタシ。

セラピストとしてのワタシ。

娘として、妹として、友人として。

会う人によって、多面に変化する役割。



色んな景色を見た一年でした。

ありがたいこと。



でも、消化不良もいっぱいある。




姉と仕事納めのあとに、会社のそばのコンテナバーで

納会なるものをした。


お酒の力を借りて話したことばもある。

なんかそれでも、よく話せたような気分。



三十日(みそか)の締めくくりが、大晦日というらしい。


今日を通り過ぎたら、またあした。

それだけのことなのに、年が変わるってことだけで

こんなスペシャルな感じになるなんて、ふしぎ。




今日とあしたをまたぐ、一日だけのふしぎな瞬間くらい

こころから笑っていられるよう

自分にご褒美をあげようとおもいます。




そして、あしたから。

また、ワタシの役割について

自分自身と向き合って行こうとおもいます。




来年の一日目という、あしたのはじまり。

みんな笑顔でいれますように。

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感度。

一緒の時間を過ごすと、いつもハッとする言葉をかけてくれる。

ワタシが18の時に初めて彼女に写真を撮って貰ってから、

そのタイミングは少しも変わらないのです。





ライトダウンされてゆくMusicBarには、

ぼんやりしてゆく視界に反して

「感覚をもっと研ぎ澄ませて、もっと感情を深く探ってごらんよ」

って、試されてるような魔法がある気がした。




例えば、そろそろと降りて来る暗幕の中でもテーブルのキャンドルは灯り続けて、

そのこぼれる光のあたりくらいの世界は「暗闇を許さないと約束してくれる」

そんなゆるがない安心感みたいな。





針仕事で細い穴に糸を通すように、ピンポイントでダイレクトに。





フラットになりすぎて、起伏を感じにくくなりかけていたワタシのきもち。

もっと、自分自身のこころの感度を、あげたいと思った。




自己中心的ではなく。

周りにも今まで以上の感謝を感じられるように。




まずは、しあわせって、こころからかんじられる、じぶんになるために。
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意味のある空白。

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ここ数年、12月はいつも悩んでいる気がする。

休日のオフィス街にあるカフェはとても居心地が良いので

仕事をするにはいいのです。



無事校了になり超寝不足の頭で

ここ最近二ヶ月のことを整理するものの、

悶々として仕方なかったので

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来たぜ浅草。

寺社仏閣大好きなんだもん。

実家に帰ったときは、必ずどこかに行くもん。


観光客のみなさん同じことしてみたり。

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仲見世を越え、体中に諸々よくなってほしいと貪欲にお線香を浴びて。

浅草寺へお参り。


悶々としたら、まず歩け。

ひたすらお散歩しよかなーと。

ここまで来たら目指すは

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スカイツリー。

この間は別の角度から見ていたけど。

さあ行こうじゃあないか。

れっつご。



スカイツリーまでの途中。

「梅田の高速の下あたりの雰囲気」

に似ているという意味が何故か分かる(笑)

生まれてこのかた、関東在住記録更新中の友達とともに20分ほど歩いて

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こんにちわ、真下。

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はずかしげもなく、こんなこともやってみる。


そして母に写メ送ったら


「これ、どうなってんの??」


って普通に返事されました。

関西人らしい回答は、なにひとつ期待出来ませんでした(笑)。


まぁ、うちの母親が大阪の方ほど面白いことを言える訳でもなく

(私的には、兵庫の方の笑いに対する言葉選びが秀逸とおもっている)

普通に疑問を持つ、穏やかな奈良のひとなんやなぁと

そんな血をひいているワタシも、

「奈良タイムに生きている(=マイペースでのんびりやさん)」と

散々言われ倒している理由が、なんとなくわかる。。。。ような。。。。。

なんだかよくわからない納得ともに過ぎ去りました。



要するに面白くなかったということです。

面白くなかったことに、友達と大爆笑しちゃったっていう(笑)。




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いっぱい喋って笑って、

すみだがわ水族館にも行かなければ

スカイツリーには登りませんでした(笑)。

次、また二人でいくつもり。




でも、この時間が

実はほんとうに助かった。


ゆっくり笑うこともなければ

あたまを空っぽにする時間も

台湾旅行から全く持てていなかったことに気付いた。

それだけ、充実した密度の濃い時間を過ごしていたし

沢山の出会いに感謝してもいる。

けど、うまく自分の中で消化出来なくなってきつつあったのかも。。。。。



笑いすぎて声も枯れたけれど。

地下鉄で別れ際に友達が言ってくれた一言が

あの時、あの選択をしてよかったなっていう

過去のワタシの頭をなでてくれるような

すこし、こそばゆい温かさをくれました。


ありがとう。

まだまだ、がんばるよ。



石巻のことも、写真整理して

近々書こうと思います。

読みたい方は読んでみてください。

まだまだ、これで終わるつもりはないからね。




今、この場所にいればいるほど

より自分のルーツが好きになれています。



やっぱり。

自分の話す奈良のことばが、とてもすき。


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真菜美さん。

先日石巻を訪れた理由は

「おらほの復興市」

にいくためでした。


また改めて書こうとおもいますが

とても印象的というか

泣けてきて仕方なかった瞬間があったので

どうしてもここに残しておきたいので書くことにします。



おらほの復興市実行委員の中村真菜美さん。

彼女には何度かツイッターでお話したことがありました。

彼女は被災地のボランティアのリーダーの方で

石巻に入る前は南米のコスタリカにいたとか。

「復興市当日は是非来て下さいね」

というメッセージをリプライいただき

元々行くつもりが、絶対行くって気持ちになった。



東京から仙台へ。

仙台から石巻へ。

苦労してたどり着いた復興市は、残り一時間ほど。

フィナーレを迎えた復興市は、とても温かかった。


真菜美さんにどうしても会いたかったから

みんなが帰ってゆくなか、探してみたら偶然に歩いていて。

「中村さんですか?」

という問いに、立ち止まって黙って見つめられた。

会うアポもないし、ワタシの顔も勿論知らない。

得体の知れない人間への素直な反応だった。


覚えているかなんて分からないけど

ワタシのツイッターでプロフィール画像にしている

すっとぼけたイラストを携帯で見せると


「あ!!!!!」


の声と共に、突然のハグ。




そして、


「よくきたねー!」

と力強く抱きしめて、

ワタシの背中をぽんぽんとたたいた。



自分のプライベートゾーンに人を引き込むには

とても勇気が要ることなのに

彼女はすんなりやってのけたのだ。


ワタシよりも小さな身体なのに

抱きしめる力は強くて、安心できて

気持ちが高ぶって思わず泣けてきた。


なんか沢山の人に使えそうなものをと思って

慌てて早朝から風邪予防のアロマフレッシュナーを作って、

迷惑かもしれないのに、どうしても彼女に手渡したかった。



少し話をし、渡すことも出来たのだけど

すぐに仕事に戻らないといけない真菜美さんから

「ちょっとこっちきて。」

と手招きされ、彼女は自分の荷物の中を探って

「これあげる。真菜美に会えた記念。」

と、おらほののFacebookにも載せていた

彼女がつくった蜜蝋のキャンドルと雄勝石を

たった数分前に知った人間にくれました。




彼女にしたら、なんでもないことなのかもしれません。




でも、ワタシにしたら、

すごく重いものを受け取った気がした。



そのあとすぐに

「またね。」

と言って仕事にもどった彼女。




こんなに短い言葉で

人を引きつける事が出来るひと。

すごいと思った。




彼女と繋がっていたい気がしました。

また、ちゃんと会いに行こうと思います。

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迷っています。

先日も石巻に行かせてもらいました。

今回はケアではなく、個人で。




石巻のことを書くことが、果たしていいことなのか。



すこし迷っています。




ワタシはその当時の体験も無いし

一年八ヶ月近く経った石巻くらいしか知らない。



軽々しく言葉を発していいのか、迷います。



でもきっと、今からでも知ってもらうことは

悪くないとおもっています。


だから、見てきたこと。

感じたこと。

写真も嬉々として撮っている訳ではないけれど載せると思います。


題名に「石巻」のワードをつけるので

見るか見ないかは、ご自身の判断にゆだねようと思います。




夏休みに台湾に行って、

台湾の人は、すごく情が熱いことを実感しました。

東北の震災のときも台湾の支援の動きが

日本よりはやかったことは、結構みなさんご存知だと思います。



外の国の人のために、今までワタシは動けていたのかなって答えは

多分、ノー、かもしれません。

いつも自分で精一杯でした。



台湾に行って中秋の名月を見ながら

外の世界を知ることで、もっと内を見ないとダメだと思った。

そう思うと、気持ちは自然を東北へ向いていきました。



偽善だとか、どういわれてもいいです。

そうしたいって思う方に歩みを進めるだけです。



だってそこには、ちゃんと生きて笑顔で頑張っている人たちがいます。

震災の経験が無い無知なワタシでも、笑顔で迎えてくれる人たちがいます。


そこも同じ日本。

同じ言葉を話す人たちがいます。



この事実について、

記憶から消えて行かないことが、

経験していないワタシには、

なにより大切だと思います。




東京と石巻のギャップに戸惑うけれど

今は、気持ちの赴くままに。

そんなワタシでいようと思います。

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石巻のこと。

今でも鮮明に覚えているあの瞬間。

今ワタシが生活している、この場所でみた景色。

ここですら、耳で感じた違和感から、呆然と立ち尽くして動けなかった。

会社の先輩から手を引かれ、机の下に無理矢理引き込まれた。

そしたら、小さな世界はぐらぐらと壊れたり、ショートしたり、スパークしたりした。


すべてが、きれいに、あるべきすがたから、そうでないかたちに、なった。

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時を同じくして

当時、この場所で起こったこと。

時間が経っても、必ず行ってこの目で見て来ないとって

本能的にそう感じてた。

でも、自分に出来ることがよくわからなくて

知識の少ない頭で、一生懸命探しまわった。


すこし時間がかかったけど、何かできるかもしれないって

そう思えた瞬間がやってきた。

だから、その場所を目指す小さなキャラバンの仲間に入ることにした。


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石巻のことを、すこし。

ワタシのみたことを書こうとおもう。

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市内から少し車を走らせると、本当になにもない。

悲しいくらいに。

草がぼうぼうと生えているくらい。

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湊小学校。

ここに避難されていた方々が、開成仮設に現在お住まいです。

木の板がとても違和感。

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そして、もうすこし車を走らせると湊中学校に。

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海に近いからか、車から降りると潮の匂いが強くなっていた。

靴箱も引っ掻きまわしたように開きっぱなし。

そこにはきっとあっただろうガラス窓なんかも全然なくって

遮るものが一切無い無法状態。

海風が一気に吹き抜ける。



校舎の時計の針は「午後2時46分」。

そう、あの瞬間を留めたまま。


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道路沿いには綺麗に整列された瓦礫の山々。

錆びて輪郭だけがむき出しになった、スクラップ同然の自動車の残骸。

そんな道を山手に進むと

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門脇小学校に。

津波の被害とともに、その後の火災が原因で

この一体は、小学校以外、住宅が数件、ぽつぽつとあるくらい。。。

だけど、このすぐそばの山手には、

何事も無かったのように住宅が綺麗に姿を留めていた。

この少しの高度差で、世界ががらりと変わってしまった。。。。

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石巻の大きな病院。

建物こそ頑丈に見えるけれど、機能していない箱になってしまっている。

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前に進むための気持ちを込めた、小さな椅子たち。

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なにもいえない。

体験していないから、いえないじゃない。

なにもないから、なにもいえなかった。

世界がからっぽすぎて、なにもいえなかった。




ここに来るまでは、ニュースでしか知らない世界だった。

ニュースで結構知ったつもりになっていた世界だった。



時間が立ってからでも、いざその場所に立ってみると

「復興って、一体なんなんだろう」

って疑問しか浮かばない。



ここは石巻駅から、車でそんなに遠くない場所。

駅周りの商店街も、津波の爪痕は残っていたりもしたけど

急速に綺麗になっているようなのに。




この場所は、「復興」の「ふ」の字も、なれていない。

復興が進まないことに、批判を浴びせるつもりもないのだけど。




だから、何かをいうって、言葉自体がわいてこなかった。




でも確かなのは、この現実を忘れてはいけない。

ここに今、住んでいようが、いまいが。





潮の強い香りを引き連れた冷たい海風が

明るみ始めた一日の始まりの瞬間を

そう思った無知なワタシに知らせてくれた。






……しいてひとつだけ。

何か言うならば。



湊中学校を車で離れる時に、

背は低いけど、黄色い綺麗な向日葵が

力強く揺れていました。



一瞬のことで、カメラは無理だったけど。

かならず光が射す。

希望のような花。




そう思いたくて仕方ないです。

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旅まとめ4。

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びゅんびゅん。

台鐵での旅。

その後バスに乗り換え。

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多分コンビニ(笑)。

こちらのバスは、本当に大変運転が荒い。

韓国も相当なんだけど、あれは高速の時の話で

こっちは普通の公道ですよ。

カーブとかスピード緩めないし、みんな結構車体こするとか当たり前らしい。

でも、ざっくりした国民性ゆえか、細かい所まで気にしないらしい(笑)。


台湾到着したときに、台北市内中心までバスで行こうと試みたんだけど

言葉があまりにもわからず、バスも多過ぎて断念したのね。

今回、友達と初めて乗ったんだけど

台湾のバスは日本みたいに

「次は◎◯〜」

とかアナウンスは皆無です。

窓の外のバス停の文字を見て、適当に降りてねheart01なかんじ。

そしておつりはありません(爆)

どうしても正規料金で乗りたかったら、

お客さん同士で両替するか

おつり捨ててでも乗るか(30元もあれば目的地まで行けるかな)、みたいな。

ワタシも運転手のおっちゃんに

「あーん?乗りたかったら、YOUそのままお金いれちゃったらいいじゃない(違)」

すんごい大声で言われた(笑)

先に乗ってたお客さんが、親切に両替してくれたから事なきを得たけど。。。

日本みたく、バスに乗った紙の乗車券とかはなく。

乗車履歴が残るシステム(PASMO的なものは)はあるんだけども

ざっくりした国民性ゆえに、きちんと把握してないみたく

きっと売り上げしか見ていない。

今日何人乗せたかなんか、多分関係ないようなのです。

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その荒さが、この写真で伝われば、これ幸い。

目的地が見えてきたよー。

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ぶれるぶれる。

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着いたのはお山の上。

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進むと。。。。。

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そう、ここ。

九份。

「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所です。

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魚肉かなんかの揚げたものだったかな??

美味しいらしいよ。

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混雑。

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右側の茶色い塊はアーモンドらしい。

それを下の写真のようにしてくれるとか。

これも美味しいみたいだよ。

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若干ノスタルジーな脇道。

でも怖くて行けない。

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赤いのはお肉で、周りをゼラチンでコーティングした

なんとも微妙な見た目のお菓子、おまんじゅう??

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結構歩きました。

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あ、そろそろかな?

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そそ。ここ、ここ。

あの感じ。

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高速ブレもなんのその。

夜は提灯が点いていて綺麗と聞いていたので

是非日が暮れた時間に来たかったのだ。

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もうひとつ。

九份といえば、お茶。

この景色も見たくて、九份茶房で、ゆっくりお茶をいただくことに。

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茶器セット。

いいなぁ、そろえたい。

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お茶菓子です。

奥左から、わさび豆、梅干し(甘い)

手前左から、エリンギの乾燥させたもの、普通の豆、甘く味のついた乾燥キノコ。
   
これだけお茶についてらっしゃる。すごいね。

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華麗な手さばき。

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最初、右側の細長い方にお茶を入れてくれ

茶葉の香りを楽しむのです。

ウーロン茶にしたんだよね、スタンダードを知っておこうと。



……いやまぁ!

本当に香り良過ぎて、今までのウーロン茶はなんぞや??という気分に。


そんでから、左側のおちょこに移して、あとはお茶菓子と共に楽しむのです◎

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なんか友達のセクシーショットになったわんheart04


夜景見ながら、色々話していたんだけど。

ここ来て良かったなーって、しみじみ思いました。

これからのこと、いっぱい考えられた。

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1番有名な部分かな??


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その後、また強烈荒い運転のバスで山を下り。

怖いんだけど、寝てなくて眠気の勝利だったことに驚き。。。

ここから半日船に乗れば石垣にも行ける街に到着。

新竹まで帰ってきた頃には、既に日が変わりそうな時間。

この日は、ちょうど中秋の名月。

綺麗なまんまるお月様。

日本と同じ見え方するんだって、ちょっと当たり前に感動。

自分がちっぽけだなって思うのと同時に、

どこにいても自分なんだなって、また当たり前に感じた瞬間でした。


翌日。

帰国前に時間があったので、空港外をふらふら。

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ん??

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遠くに見えるのは台北101ではないですかーーーー!!!!

君に逢いたかった、ただ逢いたかったぁ〜〜〜♪。。。。のに。。

来た日は暴風雨のため曇って見えずだったから

まさか松山空港から見えるなんて。。。。。

次は必ず行くー。


友達とは、ここでお別れ。

三年以上ぶりとはいえ、全然変わっていなくて安心して。

とても心強い時間を過ごせた。

でも、彼女もワタシも、生きていたい場所っていうのは既に明確で

そこで生きて行こうって思った点では

三年前より歳を取った証拠なのかもしれないね。


ばいばいは、どうしてこんなにも悲しくないのに

顔がくしゃくしゃになってしまうんだろう。


ハグした瞬間に、

ワタシより小柄な彼女の全てが、覚悟がそこにあって

ワタシの覚悟もここにあって

それでも、心と心は繋がって行くって。

そう気付くと、そばにいた子供に笑われようが、思いをこぼした。

しばらく、自分の気持ちを押し殺していたからかな。

素直にすなおに、なれた。

ありがとうね。


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これでも帰れるけど、これでは帰りません(笑)

いやー、飛行機いいね。すき。
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ロビーは、ほぼ日本の雰囲気。

ちょっと時間があったので、ロビーをふらふら。

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ハートだね。かわゆheart01

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またくるぜー。


過ぎ去った台風の後に、また別の台風が日本に接近しており

帰りの飛行機が着陸までに少し待機時間もあったものの

無事、羽田に到着。

品川についた頃には、羽田が機能していないとのアナウンスが。


「持ってるねーーーーshine

帰国報告した後に、姉からの返信でしたpunch


約9日間、日本やら台湾やら、ノープラン旅してきて

色々感じた時間でした。


もっと自分に正直に、自由に生きてみようって

改めて思った旅。


旅先では色んな人に助けてもらったり

改めて、自分も小さいことでも誰かに何かできるようになりたいと

背筋を、もう一度しゃんとさせてもらえた時間。


これからはどんどん、旅するよーーー。

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旅まとめ3。

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その翌日。

台風は日本に向かって通り過ぎたため、ありえないくらいの暑さに。

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街並は鮮やか。

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中秋節(日本の中秋の名月、にも出てくるのがこの文字)で

こっちの人は、みんな実家に帰ってBBQするのがきまりらしい(笑)

友達の彼も実家に帰るとのことで、帰り道の途中ともあり

台北駅まで送ってくれました。

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はい、観光客ー。

とりあえずMRTを乗り継ぎ、龍山寺駅に。

行天宮にやってきました。


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みんな果物なんかをお供えに持ってきて、

お参りするのだけど

ここまでの道のりで、我先にとお参りの神器的なものを

いっぱい売ってくるおばちゃんだらけ。

これで生計を立てているひともいる。

文化なんだなーと。

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こんな感じでね。

赤いかごに入れてお寺に持って入るの。

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中は大混雑。

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並んだその先は

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おばあちゃんたちに、自分の名前と身体の悪い所を伝えて

お祈りしてもらう列でした。

長いお線香の香りを身体に何週もまとわせてくれる。

台湾の神事的なことをするのは女性が主なんだって。

だから、蒼い服のおばあちゃんだらけだった。

ワタシもやってもらいました。

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ね。

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このおじちゃん、落としものを拾っているわけではなく占いをしています。

三日月型の同じような石を三つ同時に、ふわっと投げ

三つとも同じ向きに落ちたのが三回続けば

目の前の神様に、自分のお願いごとが出来るというシステム。

続かなかったら、今日はお願いするタイミングではないということ、らしい。

日本って神頼み多いけれど、お願いはそう簡単に出来ないからこそ

ここに来ている人達は信心深く、真剣なのかもって思った。。。。

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おじちゃんのお願いはどうなったのかな。


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沖縄に近いものを感じるね、この色使い。

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金木犀にも似たお花。

でも金木犀の香りはしなかったなぁ。

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このあと、有名な占い横町で占ってもらい

一応結婚はできるとのことで、女子としてホッとし(笑)

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少し移動して、日本人は必ず行くんではないかという、うわさのご飯やさんへ。

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キャラ祭りだなぁ。

漢字が変換できないので、読みだけ書きます。

ディン タイ フォン というお店。

小龍包で有名なんだって。

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蒸篭、あがるねーーーup

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えいえい。

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あ、サンラータンがきたけど。

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とりあえず、あつあつの肉汁飲んでからでしょ!!

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さっぱりしてて食べやすかったなー。

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豚のカツが乗ったチャーハン。あっさり。

結構ボリューミーで、お腹いっぱい。

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なのに、帰り際に、まだ食べようとするワタシ。



つづく。

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旅まとめ2。

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羽田でござい。

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台風が接近して強風だけど、飛ぶそうなので

飛んでみたその先は

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どんぱち雨風。

それもそのはず。

日本に接近するであろう台風に向かって飛んだのですから。

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その場所は台湾。

石垣島のすぐ側です(笑)。

ANA機の横にはEVA航空のキティちゃん機が。

おなじみですね。ふむ。


過去ワタシの南国への旅。

奄美→沖縄(本島)→石垣→台湾。


今回は国境越え!

すこーしずつ南下傾向にあるワタシです。

海のある場所が好きなのです。

泳ぎは全くメインじゃないんだけども。

海風と潮の匂いと、波のゆれる音。

きっとそれが心地いいのだと思っています。



この日は到着して、友達と夜合流することが目的だったので

特に予定もなくフラフラしていたんだけど

まぁ、英語が聴こえないこと。

英語を話したのは、入国審査の時のみ。

親日って楽ね。

日本の出国審査よりあっさり通過できた(笑)。




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それはよしとして、高速中国語が飛び交う土地で

MRTという地下鉄に乗りまわり

(切符はトークンというオモチャのプラスチックみたいなコイン)、

友達の家の最寄り駅までの新幹線の切符を買うのに

自販機で一度失敗し(笑)、もう一度別の列に並んでチャレンジ。


本当は中山という地区でマッサージや

市政府で台北101や台湾の歴史博物館やら行く気満々だったのに

まさかの不慣れっぷりに、予定は全て未定に。

コインロッカーすら、読めない漢字で使い方がわからず

(後にわかるのですが)

小さいキャリーを暴風雨の中を引きずり歩いていたので

台北101には時間の関係でたどり着けなかったり。



なので、初日はテンパりも何も

ゆっくり写真が撮れず。。。。



台湾は、親日の言葉通り

日本と大体のシステムが同じ。

コンビニはセブンイレブンがとても多く

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ステーションちゃんだったかな。

こんなキャラがいるらしいです。

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わかりやすいミルクティー(笑)

普通のを飲んでないから、どれくらい濃厚かはわからず。。。

これで28元(1元=約2.6円)。

MRTも大体25元あれば殆どどこでも行けます。

なのに、どこのコンビニにもある

スリムな明治の12個入りのチョコが50元。


詐欺やろって、ちょっと思った(笑)。


輸入菓子は高いってことだね。

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なんとか友達の地元駅まで到着。

新幹線は日本の700系かな、そのまま使っているので

全然違和感無いのですな。


台湾の人は、とにかくお年寄りに席を譲ったり

困っている人は助けるという姿勢に、とても好感が持てます。

新幹線で横に座った青年が、お年寄りに席をすっと譲って

その場を颯爽と立ち去ったんですね。

かっこいいぜ青年。


でも、台湾って電車の中で通話OKなんだよね(笑)。

みんな喋ってるから、日本じゃないんだとここで思ったり。

MRTは飲食禁止なんだけど、電話してる人はいっぱい。

台鐵(日本の在来線)では、平気でみんな食べてるので

そこかしこから、美味しそうな匂いが(笑)。

そしてスマホ普及率も高い!



あ、脱線。

親切な台湾の人の話の続き。

実は、市政府駅の阪急百貨店で携帯を置き忘れてしまい(泣きそうになった。。。。)

相当焦って探しまわっていたところ、

見つけてくれた人も、きっと戻ってくるだろうと

その近辺で待っていてくれてました。

あと切符の買い方が分からなかったら、

自分のコトそっちのけで、買えるまで全部面倒みてくれて

改札通るところまで笑顔で見送ってくれたり。


何回、「謝謝」言いまくったことか(笑)

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新竹という街。

ここは台湾のシリコンバレーと言われる新興都市。

お金持ちがいっぱいいるらしい。


友達の彼が

「友達が来るんなら迎えにいくよ」

と駅まで車を出してくれ、帰りついでに友達の家のそばにある夜食のお店へ。

こっちの人は女性をすごく大切にしてくれるらしく

「彼女の友達も俺には大切なんだ(変な意味でなく)!」

くらい、大切な人の大切な存在は、自分にとっても大事なんだという考え方だそう。

見習わなきゃいかんね(笑)。


さて夜食のお店に。

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お野菜とか、キノコとか、麺とかすきなものを

おばさんがもっているザルに盛って

それをその場で醤油味の出汁の中で茹でてくれるの。

即席煮物、みたいな。

で、それをビニール袋に汁ごと入れてくれる。

もちろん、麺は麺で別に(笑)。

台湾は外食文化なので、深夜までこんなお店が沢山あります。

家族経営なので、幼稚園くらいのオンナノコも24時前だというのに

平気でお店のお手伝いしてた。これが当たり前みたい。


それを持ち帰って、日本のテレビ番組が延々やり続けるのをBGMに

台湾で初のご飯となった(!)のです。

お互い老けたくらいで(笑)時間のブランクなんて感じなかった。

3年ぶりの再会の夜はふけて行きました。


つづく。

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