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無題。

友達の経過が良好だそうだ。


なんて、うれしいこと。


ワタシがこれ以上

ことばにすればするほど、

陳腐になってしまうから

この、うれしさの温度を保とうとおもう。





今、全身の細胞を活かして闘うひとが

やっとご飯を食べられるようになって

すこし、太ったらしい。







そして、そのひとは

しばらく休みのなかったワタシのことを

ふと、気にかけたという。







時々襲う息苦しさよ。

時々襲う目眩よ。





緊張の糸が切れるのが嫌で

飼いならしているようにやり過ごしてたけれど

ふと、他人に言われて気付いた違和感に。

横文字で書かれた無機質な錠剤なんかで

こころと、からだは、元通りに結べるのか。



時々、疑問に、感じます。




だけど、だけど。




真っ暗な早朝。

キャリーとボストンひとつで飛び出した娘を

平静な顔で見送ったそのひとのこと。









どうかどうか、結んでほしいと

勝手ながらおもうのです。

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